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【静岡県牧之原市】新茶の季節に茶摘み体験を。「グリンピア牧之原」で珍種の露地もの新茶を収穫

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喜作園が運営する静岡県牧之原市の茶園「グリンピア牧之原」では、4月11日(土)からお茶摘み体験をスタートした。春の暖かな日差しをしっかりと浴びた露地栽培による、この時期の新茶「印雑」というとても珍しい品種の新芽を収穫できる。

お茶摘み体験の詳細


開催場所である「グリンピア牧之原」で、この時期に新茶が摘めるのは、「印雑」というとても珍しい品種を栽培しているからだ。「印雑」は日本で生まれたお茶の品種だが、その名の通り、母がインド生まれ、父は雑種であることから、「印雑」と呼んでいるという。

この「印雑」の茶園だけが、寒くてもとびきり早く新芽が伸びてくるため、いち早いお茶摘み体験が可能となっている。

お茶摘み体験の実施日は4月11日(土)~5月上旬予定で、時間は平日10:00~15:00までの間で約30分間。ただし、昼の時間帯や団体バス来園時は除く。

料金は大人1,000円、子供800円。小学生以下は大人と一緒に参加しよう。

収穫後のお茶の新芽は持ち帰りが可能で、家庭で新茶の天ぷらにしても楽しめる。作り方のレシピをもらえるので、すくすくと伸びたほろ苦く、そしてほのかに感じる旨味を持った新芽を味わえる。

女性限定の茶摘み娘衣装とお茶摘み体験のセットプランもあり、こちらは大人2,500円、子供2,300円となっている。なお、茶娘衣装の人数に限りがあるため、事前予約とTシャツの用意が必須となっている。

また、このセットプランは、午前の部は10:30に着替え、11:00から茶摘み体験、午後の部は13:30に着替え、14:00から茶摘みとなっており、各予約の時間に間に合うよう来園する必要がある。


開催場所はグリンピア牧之原&ななや・お茶チョコビレッジで、施設内にある逸品館では『ななやSud-ouest牧之原店』が出店し、ジェラートや様々な抹茶スイーツを販売している。

新芽だけを摘んで作る「新茶」


お茶の樹は冬の間はじっとして、春の暖かな気候になると厚手のコートのような小さな葉を脱いで新しい芽を伸ばす。

お茶は一年に数回収穫されるが、春に摘む新茶だけは、秋から冬にかけて蓄えた美味しさの素になる栄養をたっぷり含んだ新芽だけを摘んで作られる。

新茶を摘んだ後、50日ほどでまた新しい新芽が伸びてきたら、二番茶を摘む。この二番茶もお茶になるが、これは新茶とは呼ばれず、少し苦渋い味のお茶になる。

こうした理由から、お茶は昔から、「春に摘んだ新茶が美味しい」と言われて珍重されてきた。お茶は「シングルオリジンかどうか」だけでなく、いつ摘んだか?がとても大事なポイント。

なお、静岡では昔から、立春から八十八日目の5月2日、八十八夜の新茶が一番の旬で最も美味しいと言われてきた。お茶摘み体験では、この価値ある新茶の生の葉を、一足先にお茶畑の中で楽しめる。

春の暖かな風を感じながら、自然の風に漂う若葉の香りを楽みながら、お茶摘み体験をしてみては。

■お茶摘み体験
開催場所:静岡県牧之原市西萩間1151 グリンピア牧之原&ななや・お茶チョコビレッジ
実施日:4月11日(土)~5月上旬予定
実施時間:平日10:00~15:00までの間で約30分間
料金:大人1,000円、子供800円 ※女性限定の茶摘み娘衣装とお茶摘み体験のセットプランは大人2,500円、子供2,300円
HP:http://grinpia.com

(オガワユウコ)

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